*講壇のお花(#128)
2020年11月29日の聖書から
「賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた…だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」
(聖書:マタイによる福音書)
25章4-7, 13節
*講壇のお花(#127)
2020年11月22日の聖書から
「そこで、イエスはお答えになった。『婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願いどおりになるように。』そのとき、娘の病気はいやされた。」
(聖書:マタイによる福音書)
15章28節
*講壇のお花(#126)
2020年11月15日の聖書から
「ひたすらキリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。そうすれば、そちらに行ってあなたがたに会うにしても、離れているにしても、わたしは次のことを聞けるでしょう。あなたがたは一つの霊によってしっかり立ち、心を合わせて福音の信仰のために共に戦っており…つまり、あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことも、恵みとして与えられているのです。」
(聖書:フィリピの信徒への手紙)
1章27,29節
*講壇のお花(#125)
2020年11月8日の聖書から
「イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。だから、わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。」
(聖書:テモテへの手紙)
2章8-10節
*講壇のお花(#124)
2020年11月1日の聖書から
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」
(聖書:ヨハネによる福音書)
3章16-17節
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